[エリア中国 研修旅行「広島・呉」20251109-10]
田中宏道
いつも真面目な研修旅行、エリア中国の特徴です。真面目な皆様がいつも通りに真面目に参加いたしました。 今年も賛助会員のFLENS・菊政さんが参加くださいました。FLENSさんは、LINEと同形式のタイムラインのお知らせ配信など塾生保護者をファン化するスクールマネージャーなどを作成されています。四国の啓真館さんも導入されたようです。
「広島・呉」の研修は、今年と来年度の2部構成です。2025年度のテーマは「呉港と艦船たち」と「呉海軍工廠」。2026年度のテーマは「戦艦大和と海軍司令部」。呉は、ご存じの通り戦時中、海軍の司令拠点として、軍港として、東洋最大の軍需工場「呉海軍工廠」の所在地として、その工場の中で特に造船部は、かの「戦艦大和」を建造したドックもあり、有名でした。現在は、海上自衛隊の拠点として、かつての海軍の使用した建物の一部を使用しながら、それを大切に残しつつ、いまだに国の安全を守る拠点としての役割を担っています。今年たまたま最大の目玉となる大和ミュージアムが改装休館中で、リニューアルしたミュージアムの見学は来年のお楽しみにとっておいて、2年連続でご参加いただけると呉の主な史跡を回れるような構成になっています。
<11月9日の予定>
●12:00 宇品港(うじなこう)旅客ターミナル集合
●12:25 宇品港出発。海上から呉へ入ろうと思います。それぞれお弁当をコンビニ等で買って船の中でお召し上がりください。
●14:00 呉港 艦船めぐり
●15:00 呉海軍工廠跡 倉庫群 アレイからすこじま 見学。車で移動 大和ミュージアム・サテライト 見学
宇品港: 2023年広島サミットの会場になった元宇品は宇品からちょこっと突き出た小さな半島です。
艦船めぐり:潜水艦や護衛艦を間近に見られる観光クルーズです。海上自衛隊呉基地は、「東洋一の軍港」と称された歴史があり、迫力満点の軍港クルージングを楽しみます。アレイからすこじま:日本で唯一潜水艦を間近に臨める公園です。音戸の瀬戸公園:平清盛が開削したという伝説がある。
昼12時までに広島・宇品港に行かねばなりません。決まった時間に動くのは私の性に合わず、また無駄に待つ時間が長いのも嫌なので、寝坊しても次便がある新幹線が好きです。とは言っても12時までに宇品港に着くには千葉・鎌ケ谷の早朝5時過ぎの電車に乗る必要があります。そんなに早く起きられる訳がありません。前日23時過ぎに仕事から自宅に戻り風呂に入ってしっかり夕食を摂って再び26時に出勤です。仕事が溜まっているのでちょうど良い!今年もお陰さまで冬期講習の案内や塾通信が仕上がりました! ありがとうございます!
爆睡。気づけば名古屋。いつものお決まりパターンです。そっから広島はちょっと本を読んでいたらすぐに着いちゃいます。広島から路面電車に乗ってゆったりと宇品港です。
エリア中国の研修は、広島・学習共同体河浜塾・河浜先生が奥の深い解説をずっとしてくださいます。体調万全ではない河浜先生は東京までは出向くのが難しいですが、広島では大学での講義・依頼された講演などでお忙しく飛び回っていらっしゃいます。広島・宇品港からさっそく深くて詳細な解説が始まります。大和ミュージアム(仮館)では館内スタッフの方よりも詳しい説明をしてくださったんですよ。

河浜先生を含めて広島からお2人、関東からお1人、体調の思わしくなかったお3人の方が元気に研修会に参加し、お元気な姿を見ることができたこと、そして一緒に楽しめたことが何よりも嬉しいことでした。お3人の先生、今後ともよろしくお願いいたします!
同じく学習共同体・河浜塾の古川先生は昨年も今年も車でご案内くださいました。古川先生の前職は「旅行業界」で、今回の研修旅行のために予行練習の下見をしてくださったそうです。さすが業界出身。ありがとうございます!
海上から自衛隊の自衛艦を見て回る「艦船ツアー」。海軍と自衛隊の船艦が大好きなツアーガイドさんが「船愛」いっぱいにそれそれぞれの艦船を紹介してくださったのがとっても印象的でした。若い女性です。思わず彼女にインタビューしました。
「なぜこの仕事を始めたのか?」「その『船愛』はどこで生まれたのか?」。
尾道に生まれた彼女は、小学校の時に平和教育の一環として戦争についていろいろ学び、調べ学習もしたそうです。その中で、海軍のそれぞれの船がどこ行ったり来たりしたのか?その船に何が起きたのか? その船が亡くなったのはなぜか?どんな人生=船生?を送ったのか? に深く興味をもち全ての船について調べたそうです。
船の寿命はおよそ40年。船は世界各地を回るので一生に1回しか会えないかもしれない船に深い愛着を感じると彼女は語ってくれました。
当たり前のことですが。。。人っていろいろで素敵だな~って思えた艦船ツアーです。

懇親の食事会では一人一人近況報告です。
11月9日は、福山・若竹塾の佐藤先生のお誕生日。 みんなでハッピーバースデーを歌ってお祝いしました。佐藤先生は最近、授業を持っておらず、夕方に教室にやってくる子どもたちに入り口で「こんにちは!」「こんばんは!」と元気よく声をかけていらっしゃるそうです。
他の方の近況報告は、楽しすぎてメモを取りそびれました。お一人だけ覚えています。ご紹介します。東広島・はやし塾、林先生から学んだことです。
「マイナスのD(3D)をなくせ。 プラスのD(3D)に変えよ!マイナスの3D。「でも・だって・どうせ」これは言わない。
プラスの3D。「大丈夫・できる・どうにかなる」こう言って生きていく。これを教わりました。
深い学びのエリア中国研修旅行。みなさま、来年ぜひ行きましょう!
2025(R7)年12月1日(月)記

「学びを通じて人と人とを繋げる私塾ネット」は全国をまたぐ最大級の学習塾民間団体です。今年設立24年目を迎えています。学びを広げ縁が深まることを目的に活動しております。会員の皆さまのご協力を切に願っております。よろしくお願い申し上げます。
FLENS菊政さんよりお礼のメッセージをいただいています。ご紹介いたします。
FLENS菊政でございます。
先日・昨日と四国と中国での私塾ネットさまの研修会にてありがとうございました。
どちらも先生方に1人混ざる形となりましたが、皆様本当に温かく迎えてくださり、先生方へ安心感を覚えるほどでございます。心から勉強になり、楽しませていただきました。
思い返すと田中先生とのご縁から始まり、賛助会員となってこのように各地の研修会にもお誘いいただいた流れですので、大変感謝しております。また次の機会でもお会いすることがあるかと思います。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。FLENS 菊政夏希
