編集部員のひとりごと

LAPIS鎌ケ谷 田中彦左衛門

エリア中国・四国の研修がとても素敵でしたので、早くお知らせしたく、出しゃばって書いちゃいました。エリアのみなさん、すんまっせん。次号の広報に原稿をお待ちしていますね! エリア中国の研修は、戦艦大和が造られた呉でした。沖縄を守るために出撃し撃沈された大和です。同じく沖縄を守るための特攻。その特攻隊を援護するために大和は出撃します。8月に「特攻隊」についての中学生向けの本「あなたは何のために生きますか」の著者、横須賀中学校・清田直紀先生の授業を受けました。9月には鹿児島の鹿屋(かのや)と知覧へ行きました。鹿屋は海軍の、知覧は陸軍の特攻基地です。同じ9月には日本海側・舞鶴にも行きました。シベリアに抑留された方が引き揚げてきた港です。そして今回の呉。戦後80年目の不思議な1年です。末っ子だった亡き父は上から女5人、その下に男4人の9人兄弟でした。下の4人は雄次郎、房次郎、豊吉、倉吉です。お姉さんたち(私の叔母)がよく言っていました「雄次郎はかわいそうだったよぉ‥」大正末期に生まれた叔父には徴兵令が来ました。南方で20歳で亡くなったそうです。「私たちが生きていてる今は、誰かが命がけで守ろうとしてくれた未来である。」叔父さん、そして日本人に限らず全ての英霊のご冥福を祈ります。よくするために一生懸命に生きていきます。