
ちぎり絵歳時記⑱(72号)
コロナ下の令和2年、どれほど多くの「コロナ句」が詠まれたことであろうか。明けて令和3年の干支は丑、はからずも小生の干支である。ちょうど干...
コロナ下の令和2年、どれほど多くの「コロナ句」が詠まれたことであろうか。明けて令和3年の干支は丑、はからずも小生の干支である。ちょうど干...
編集長 谷村 志厚 今号のエリア報告では、東北の福士さん村戸さん、関東の櫻井さん高橋さんにご寄稿いただいた。福士さんは教え子の結婚式で...
秋海棠(しゅうかいどう)という花をご存じだろうか。当方はこの表紙絵と添えられた句に接して初めて知った。歳時記では秋の季語に属し、中国原...
編集長 谷村 志厚 令和2年も残すところ1月余り、コロナ感染の再拡大にともない、コロナとともに暮れようしている。コロナ感染には学習塾業...
「苺」。草かんむりに母を合わせてイチゴ。なにやら曰くありげだが、漢字の成り立ちには諸説あるようだ。母の漢字は乳房を表すことから、「乳首...
編集長 谷村 志厚 広報70号がようやく日の目を見た。当号は4月19日の20周年記念大会に合わせて、20周年記念号として制作準備をして...